会社沿革

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1976年 株式会社富山パーツ設立 資本金500万円
1977年 電卓キーボード生産(月産5万台)
1979年 トンボ鉛筆のシャープペンシル組み立て開始
1981年 電子タイプライター用キーボード生産開始
1982年 成形事業に着手 射出成形機3台購入
自動車用コネクターの成形品を生産開始
1985年 成形工場新たに一棟増設
1986年 コネクターアッセンブリ開始(部品の複合化)
1987年 自社製品「パーツクリーナー」の開発販売開始
1988年 自社製品「スクリュークリーナー」の開発販売開始
1989年 プレス部門の内製化
1992年 有金工場設立
1993年 自社製品パージ剤「TADAZO」の開発販売開始
1994年 自動機部稼動開始
1995年 ISO9002:1994取得
1997年 プレス(本江)工場 設立
2001年 コネクターアッセンブリ(本江)工場 設立
ISO9001:2000に拡大移行
2002年 三晶MEC株式会社に改名
2003年 ISO14001:2004取得
2007年 富山工場設立
2009年 ISO/TS16949:2002取得
有金工場内にメッキ工場設立
2011年 中国に常州武進三晶自動化設備有限公司を設立
2012年 韓国に株式会社三晶KOREAを設立
2013年 東富山工場設立
2014年 ベトナムに三晶ベトナム有限会社を設立
2018年 「地域未来牽引企業」に選定される
IATF16949:2016に移行
ISO14001:2015にて更新
本江工場増築
2019年 ベトナムに三晶JKハノイ有限会社設立
2021年 有金メッキ工場に自動車部品向けメッキ設備増設
2022年 東富山工場増築
現在に至る